JAXA Earth API for JavaScript
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    クラス Image

    ImageImageCollectionで日時とバンド名を指定して得ることが可能です。コンストラクターから直接作ることはできません。

    Image#getDataObjectに緯度経度、画像サイズ、リサンプリング方法を指定することで、DataObjectを取得することが可能です。

    import * as je from "./jaxa.earth.esm.js";

    // 利用したいデータセットを特定するためのcollection.jsonを指定します。
    const collectionUrl = "https://s3.ap-northeast-1.wasabisys.com/je-pds/cog/v1/JAXA.G-Portal_GCOM-W.AMSR2_standard.L3-SMC.daytime.v3_global_monthly/collection.json";

    // ImageCollectionを作って初期化します。初期化するとcollection.jsonから必要な情報を読み込みます。
    const ic = new je.ImageCollection({ collectionUrl });
    await ic.init();

    // ImageCollectionからje.Imageを取得します。
    const im = await ic.getImage({
    // 日時を指定します。指定した日時のデータを取得します。指定しない場合は現在の日時が指定されることで最新のデータを取得できます。
    // この例では2021/6のデータが取得されます。
    date: new Date(Date.UTC(2021, 6 - 1)),

    // バンド名を指定します。省略した場合は1つ目のバンド名を自動で選択します。
    band: "SMC",
    });

    // DataObjectを取得します。
    const dataObject = await im.getDataObject({

    // Bboxを指定します。省略した場合は[-180,-90,180,90]が指定されたものとして動作します。
    bbox: [110, 30, 150, 50],

    // サイズを指定します。省略した場合は幅1000px高さ500pxが指定されたものとして動作します。
    width: 800,
    height: 400,

    // リサンプリング方法を指定します。省略した場合はje.Resampling.NEARESTが指定されたものとして動作します。
    // resampling: je.Resampling.BILINEAR,
    });

    console.log(dataObject);
    インデックス

    メソッド

    • DataObjectを取得します。

      パラメータ

      • options: {
            bbox?: Bbox;
            width?: number;
            height?: number;
            resampling?: Resampling;
            onloading?: (progress: number, dataObject: DataObject) => void;
        }
        • オプションbbox?: Bbox

          Bboxを指定します。省略した場合は、[-180, -90, 180, 90]を指定したものとして動作します。

        • オプションwidth?: number

          画像の幅[px]を指定します。省略した場合は1000を指定したものとして動作します。

        • オプションheight?: number

          画像の高さ[px]を指定します。省略した場合は500を指定したものとして動作します。

        • オプションresampling?: Resampling

          リサンプリング方法を指定します。実行を省略した場合はje.Resampling.NEARESTが指定されたものとしてニアレストネイバーで処理されます。

        • オプションonloading?: (progress: number, dataObject: DataObject) => void

          ファイルを読み込むたびに実行されるコールバック関数です。コールバック関数には引数としてprogress(0~100の進捗率)と各時点でのDataObjectが渡されます。

      戻り値 Promise<DataObject>

    • このImageのcollectionUrlを返します。

      戻り値 string

    • このImageの日時を返します。

      戻り値 Date

    • このImageの日時を、データセットが持つ時刻間隔を踏まえた文字列表現で返します。

      戻り値 string

    • このImageのバンド名を返します。

      戻り値 string